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SSLの導入に向けた調査 2

前回の続き。ここからは、さくらインターネットを題材にして書きます。

独自SSLについて

まず独自SSLは、IPアドレスベースとSNI SSL(ネームベース)の2種類があります。しかし、下の図を見てもらえばわかりますが、個人レベルだとSNI SSL(ネームベース)しか選択できません。ほどんどの人はライト、スタンダード、プレミアムのプランだと思います。

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独自SSLの商品ライナップ

独自SSLはいろいろな会社の製品があります。下図が商品ラインナップです。

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こう見ると「どれにしようかな?」と悩む必要はありません。金額的にラピッドSSLしかありません。あとは値段が高くて無理です。

商品の違いは?

値段差が随分ありますが、認証レベルの違いによるみたいです。認証レベルは1~3まであります。

  • 個人レベルでは認証レベル1
  • お問い合わせ程度の情報であれば認証レベル1
  • クレジットカード情報を扱うのであれば認証レベル2
  • オンラインバンキングを扱うのであれば認証レベル3

個人のホームページでお問い合わせフォームがある程度であれば、一番安いやつで十分です。

SSLを導入するときの結論

個人レベルなら「ラピッドSSL」で十分です。というか金額的にこれしか選択できないです。今回はさくらインターネットを例にしましたが、とりあえず認証レベル1の独自SSLを選択すれば問題ないでしょう。