市川ウェブデザイン

不合格(泣)再受験について

HTML5プロフェッショナル認定試験(以下HTML5レベル2)の再試験について書きます。

再受験について

自分はHTML5レベル2を受験して、1度不合格になりました。

試験終了と同時に採点結果が表示されます。その後、受付で試験結果のレポートが渡されます。そのレポートの中に、各セクションの正解率が書いてあります。なので、正解率が低いセクションを重点的に勉強すれば、合格に近づくと思います。

とはいえ、現状はなかなか難しいです

受験した時の問題は、その場限りです。後で問題を教えて貰えませんし、解答も貰えません。自分がどの問題を間違えたのか?わかりません。問題数が結構あるので、いちいち内容も覚えてもいません。

自分が今まで受験した資格は、試験問題と解答が公開されていました。よって自分が間違えた問題が、把握できます。間違えた問題を再度勉強し直せば、レベルアップしておのずと合格に近づきます。要するに、何度も受験すれば、そのうち合格するような試験でした。

しかしHTML5レベル2の資格は、そんなことはありません。自分が間違えた問題がわからないので、何度受験してもレベルアップしません。

やっぱり地道に勉強するしかない

ではどうすれば、合格できるのかといえば、地道に勉強するしかないと思います。

もう一度参考書を読み直して、実際にコードを書いて、サンプル問題を解くという地道な方法です。正解率の低いセクションを重点的に勉強します。今までと同じ勉強方法ですが、さらに繰り返して勉強します。

合格まで自分は何が足りないのか?いまいち把握できず、この時期が気持ち的に1番厳しかったです。

 

試験当日の流れ

HTML5プロフェッショナル認定試験(以下HTML5レベル2)の試験当日について書きます。

試験の日程・場所について

試験は事前に予約しておきます。全国の試験会場があるので、自分の好きな場所を選ぶことが出来ます。そして時間ですが、試験会場が発表している時間であれば、好きな時間を選ぶことが出来ます。選択日程・場所が自分の都合で選べるので、とてもラクです。ちなみに試験はパソコンでやります。

試験会場の雰囲気は?

試験会場は、だいたい街のパソコン教室だと思います。実際に受験して気づきましたが、通常の試験の雰囲気とは違います。周りの人も同じように試験を受けていますが、自分と同じ試験ではありません。それぞれ科目の異なる試験を受けています。なので、通常の試験のように、同じ科目、同じ時間に、みんな一斉に受けることはありません。各個人がおのおので受験する感じです。

試験の流れ

まず受付を済ませてから荷物をロッカーに入れて、何も持たない状態でパソコンルームに入ります。係の人に案内してもらって、自分の席につきます。パソコンで注意事項を読んだら、試験開始をクリックすると試験開始です。自席のパソコンに制限時間が表示されます。あとは問題を解くだけです。

試験が終わったら

試験が終わったら、すぐに点数が表示されます。普通の試験みたいに後日に発表ではありません、その場で点数が表示されます。

その後パソコンルームを退出して、受付に行くと点数が印刷されます。自分としては、受かったり落ちたりして興奮状態にあります。しかし係の人は「おめでとうございます!」「残念でしたね」みたいなリアクションはありませんでした。思いっきり事務的に対応してくれます。

 

 

その他、おすすめ教材

HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2(以下HTML5レベル2)の学習でオススメするのは、認定教材、参考資料、サンプル問題です。この3点が学習する上でメインになるかと思います。今回はそれ以外でオススメする本について書きます。

オライリー「JavaScript 第6版」

しっかりとした技術書です。認定教材はHTML5レベル2の試験用に簡潔にまとめられた本なので、説明不足で理解できない部分がありました。そんな時に、この本を読んでしっかりと学習するのが良いです。これ1冊をマスターすれば、JavaScritp技術者として、かなりのレベルになります。

難点としては、本が分厚くて重いので、外に持ち出して学習することができません。あと、寝ながら読むのも重すぎて無理でした。気軽に読めるように手元に置いておくには、電子書籍を購入するのが良いでしょう。

SBクリエイティブ「徹底マスター JavaScriptの教科書」

これも「JavaScript 第6版」と同じく、しっかりとした技術書です。「JavaScript 第6版」は翻訳本ですが、「徹底マスター JavaScriptの教科書」は日本人が書いた本なので、読みやすいです。この本も同じく分厚くて重いです。電子書籍として購入するのも良いでしょう。

まとめ

今回オススメした本は、本の最初から1ページずつ読んでいくというよりも、辞書的な役割として使用すれば良いと思います。

どちらか1冊で良いので、持っておいた方が良いです。本の有名度で言えば、「JavaScript 第6版」だと思います。しかし、私は「徹底マスター JavaScriptの教科書」をオススメします。理由はこの本の方が読みやすいと感じたからです。

 

公式サイトのサンプル問題について

HTML5プロフェッショナル認定試験の公式サイトにあるサンプル問題について書きます。

サンプル問題とは

サンプル問題とは、公式サイトに掲載されているHTML5レベル2の試験レベルの問題です。

全部で約75問、サンプル問題があります(2017年12月時点)。公式サイトが発表している試験対策問題なので、問題を解く価値はあります。試験を受ける前に必ずサンプル問題を解きましょう。

サンプル問題の難易度

認定教材や公式サイトの参考資料で学習すれば、ある程度は問題が解けると思います。また解けなくても解答を読めばなんとか理解できると思います。

しかし、サンプル問題の一部は、かなり難しいです。認定教材や公式サイトの参考資料を学習しても解けない問題があります。

個人的にはサンプル問題を解いた後に、合格までの道筋がかなり遠いとなと感じたので、受験日を予定よりも2ヶ月ほど延期しました。

サンプル問題の学習方法

とにかく何回も問題を解くことをオススメします。わからない問題は解答を読む。理解できない部分は、認定教材を読む。それでも理解できない部分は、インターネットで調べるかオライリーの「JavaScript 第6版」あたりを読みましょう。

理想を言えば全問理解できるようになれば良いですが、なかなか難しいと思います。最低でも8割は理解できるようになりましょう。

結構大変だと思いますが、サンプル問題の学習は重要なので、時間をかけて良いと思います。時間をかけてじっくりと学習しましょう。

 

 

公式サイトの参考資料について

HTML5プロフェッショナル認定試験の公式サイトにある参考資料について書きます。

参考資料とは

公式サイトにある参考資料とは、資格団体のLPI-Japanが主催する無料セミナーの資料のことです。年に何回か無料セミナーが開催されています。

本当は、無料セミナーに参加するのが一番良いです。しかし、東京もしくは大阪以外に在住の方は、地理的に参加が難しいですし、開催日程が自分の都合に合わないこともあります。実際に私も日程が合わずに、参加を見合わせました。

ですので、現実的には参考資料と使った自己学習になると思います。

参考資料の学習方法

参考資料のボリュームは結構ありますが、内容が重複している資料もあるので、それほど多くはありません。

とりあえず、全ての参考資料の通読をオススメします。ざっと目を通すくらいで良いかと思います。認定教材に書いていないことが参考資料に書いてあれば、その部分はしっかりと読みましょう。

多少、練習問題があるので、出来ればやりましょう。回答が記載されていない問題もありますが、だいたい参考資料を読めば解けるかと思います。

あくまでも認定教材をメインに学習し、参考資料は補足的な使い方で良いと思います。